ゼミ生の声
このコーナーでは、西本ゼミで活動している愉快な仲間たちの本音を紹介しています!卒業研究の活動とはどういったものか、イベントに参加した感想、 就職活動の体験談や西本ゼミに入ってどのように変わったかなど、興味深い内容が盛りだくさん!とても濃い内容となっているので、お楽しみ下さい☆
11期生 和田拓也
Q.自己紹介をお願いします。
11期生の和田拓也といいます。
よくO型っぽいといわれます。(実際O型ですが・・・)
部活に入っていて、(よく合気道と間違われる)居合道部に入ってます。
最近恥ずかしかったことは、本屋で『O型自分の説明書』という本を立ち読みしていたら
思わず吹き出してしまったことです(周りの視線が痛かった)
Q.バックブランディングGでの活動についてお聞かせ下さい
主に「かばんの津山」さんのHP作成と、オリジナルバックのブランディングをしています。
私はブランディングを主に担当していて、毎週みんなで集まってはいろいろアイデアを出し合ってブランディングに取り組んでいます。
今後は、生協と提携して産学共同プロジェクトへの参加も検討中です。
Q.就職活動のアドバイスや経験談などをお聞かせ下さい。
主に「かばんの津山」さんのHP作成と、オリジナルバックのブランディングをしています。
私はブランディングを主に担当していて、毎週みんなで集まってはいろいろアイデアを出し合ってブランディングに取り組んでいます。
今後は、生協と提携して産学共同プロジェクトへの参加も検討中です。
Q.バックブランディングGでの活動についてお聞かせ下さい
就活は色んな企業が見れたり、色んな人と知り合うことができたので、思ってたより楽しかったですねー。
そんな私が就活を終えて、思ったことは、
・自己分析は徹底的にして、自分の将来を見据えることが重要
・スケジュール管理はしっかり。無理は禁物
・数うちゃあたる、というわけではない
・一人で考えないで、友達でも家族でも先輩でも誰でもいいので相談する
・初め張り切りすぎると、数か月でダレる
・落ちても泣かない
他にも色々ありますが、詳しく聞きたい人は私に聞きに来てください(笑)
後、東京なんかに行くとき交通費が出るなら、新幹線の領収書だけもらってバスで行くと儲けがでまs・・・(自主規制)
Q.西本ゼミでの印象深い思い出を教えてください。
馬。(解説:12期生顔見せの時のことです。)
Q.ゼミ活動を通して学んだことや得られたものは何でしょうか?
プロジェクトを進めていく上で、チーム内での認識の統一や目標設定が重要であることを学びました。
外部の人との接触の機会もあったので、新しい発見や、刺激も受けましたね。
後は、自分から行動すること!待っているだけでは何もできません!
Q.最後に、ゼミ生へ一言二言お願いします。
え?二言?
とにかく、西本先生をはじめ、ゼミの皆さん有難うございました!
それでは最後に一つだけ。
最近、学生生活が終わりに近づいてきて思うことがあります。「もっと色んなことに挑戦したらよかったな〜」と。
きっと『今』しかできないことがたくさんあります。何でもいいので挑戦してください。
こんな言葉があります。「転んだ人を笑ってはいけない。彼は歩こうとしたのだ」
失敗してもいい。むしろ失敗することでたくさんのことが学べます。
今のうちにいっぱい転んで、遠くまで歩いていって下さい。
11期生 井上晴揮
Q.自己紹介をお願いします。
11期の井上晴揮です。
うお座のO型で最初はまじめそうに見えるらしいのですが、実は結構適当だったりします。
人見知りするので、自分からはあんまり声かけないかもですが、仲良くしてください。
Q.電子政府Gに入ったいきさつを教えてください。
最初はちょっと興味があり、説明会が開かれるということで松浦君と説明を聞きに行ったらいつの間にか二人とも流れではいることになっていました(笑)
Q.ゼミでの一番の思い出をお聞かせください。
OB会を中心になって運営した事が一番印象的でした。
最初思ってた以上に、運営というのが難しくて、いろいろ迷惑かけたりもしましたが、無事に終わることができ、今ではやってみてよかったなと思ってます。結構心配性で当日は上手くいくかどうかハラハラしてましたが、今となってはそれもいい思い出だったりします。
Q.ゼミで学んだこと、大変だったことは何ですか?
電子政府の活動で本格的な調査を行っていく時期にもともと所属していたクラブや学園祭のほうでも問題が発生したりなどで忙しくなってしまい、両立が大変でした。その中で、できることからでも何でもいいのでとりあえず、行動するということが大事だということを学びました。
Q.就職活動について、経験談やアドバイスをお聞かせください。
就職活動は長いし、思い通りに行かないこともあると思うし、精神的にもやはり大変だと思います。なんで、友達でも誰でもいいので、いろんな人と相談したり、協力したりしながらうまくやっていってほしいなと思います。僕はクラブの友達や電子政府Gで集まったとき等に情報交換や、体験談を話したりして、いろいろと助けてもらってました。なんで一人で悩まずに、みんなでがんばって欲しいなと思います。
ゼミ生に一言お願いします!
本当に自分次第で、良くも悪くもなるゼミだと思います。挑戦する機会はたくさんあると思うし、何もしなかったらもったいないと思うので、積極的にいろんなことに挑戦して、充実したゼミ活動を送ってくれたらいいな、と思います。
10期生 兼武寛
Q.自己紹介をお願いします。
佐賀県鳥栖市からはるばるやって来た兼武寛です。
ひろぴー・かねちゃんなど多彩なあだ名がありますが、ゼミではなぜか「がっちゃん」や「ガチタケさん」とか呼ばれます。。
いまだになぜこう呼ばれているのかわかりません
Q.座右の銘とそれを選んだ理由をお聞かせください
「おいあくま」…おこるな・いばるば・あせるな・くさるな・まけるな
これは少年サッカー時代に当時の総監督から戴いた言葉です。
皆、心の中に悪魔が潜んでいます。たとえ、どんな困難や多忙が訪れようとも、常に強い心、困難に打ち勝つ心を持つべきです。
辛いときはこの言葉を心の中で唱えてみてください
Q.ゼミでの一番の思い出をお聞かせください。
多すぎてどれを選べばいいのやら。グループワークや他愛もない日常の会話もイベントの際も今では全てが良い宝物です。
横のつながりはもちろん、上や下とのつながり、そしてユニークな先生。本当にこのゼミを選んで良かったです!
ありがとう西本先生、ありがとう西本ゼミのみなさん、ありがとうゼブラーマン!
Q.就活の経験談をお聞かせください。
3回の2月上旬まで茶髪でした(笑)夏まで院に進むか悩んでいたのも就活スタートが遅い一因でしょう。 就活は楽しかったです。色んな出会いがあり、面接帰りに面接で一緒だった子と飲みにも行きました。 変化にいかに対応するかだと僕は思います。その変化に対応するために、何かを捨てる勇気も必要です。 何か困ったら私まで一報ください。相談はできませんが笑かすことはできます。
Q.現在のプロジェクトチームに所属した理由をお聞かせください。
このグループは初め10期の3人で立ち上げたWEBマーケティングGより派生し、また西本先生から機会を戴き今現在のレストランGへとなりました。 仲も良くて、学校外の方と提携してやる事はとても良い経験になったと思います。
Q.最後に、ゼミ生に一言お願いします!
最後まで迷惑かけてうるさくて本当に申し訳ございませんでした
一言…「本を読むこと・人脈を広げ視野を広げること。」井の中の蛙はそこしか知らないから。あとは「挨拶」ですね。
それではいつかまたどこかで会いましょう。
10期生 谷川裕一郎
Q.自己紹介をお願いします。
10期生幹事の谷川です。いて座のO型です。
目立ちたがり屋で、いつもテンション高めです。
得意なスポーツは、サッカーとボーリングです。
好きな女性のタイプは、外見はクールなのに、意外とオッチョコチョイな人です。
最近のマイブームは、スーツ系小物アイテムの収集です。
最近やっと、パイレーツオブカリビアン3をDVDで観ました!!
Q.幹事として大変だったこと、学んだことなどを教えてください。
まず大変だったことは、イベントの企画立案です。イベント告知・出欠確認・タイムスケジュールの構成・会場予約など幹事のやるべき仕事を全て体験させて頂きました。 おかげ様で、幹事という役職のノウハウを勉強させて頂きました。また学んだことは、ゼミ生とのコミュニケーションの大切さです。幹事職を担うことで、ゼミ生全員との絆を深めるよう努力しました。 目立ちたがり屋の私は、今まで自分を前面に押し出そうとしていました。しかしそれは間違いであり、相手の事を知り、価値観や考えを共有すること、 それが非常に重要な絆作りなのだ、と学び取りました。
Q.西本ゼミで一番印象に残っていることは何ですか?
今年のゼミ旅行が一番印象に残っています。
最後のゼミ旅行であんなに楽しい思い出が作れて、本当によかったです。
あわよくば、来年も参加したいです。
ゼブラーマン・・・。
Q.卒業研究の活動ではどのような努力をされましたか?
資料集めに東奔西走しました。参考文献をひたすら読み、キャリア開発専門の方に話をお伺いし、卒論の内容充実に時間をかけました。 アンケート調査では、目標人数分集めることができず、早い時期から様々な方法を使って行えば良かったな、と後悔しています。
Q.就職活動の感想やアドバイスをお聞かせ下さい。
私は、大手金融業界を強く志望していましたが、結果は散々でした。業界は幅広く見るべきだったと後悔しています。
こんな格言があります。「1つの扉を叩いたと同時に、千の扉があなたを待っている」実際に企業は無数にあり、様々な会社の扉があなたを待っています。
ぜひ色々な会社説明会に足を運び、自らの世界観を広げて下さい。
Q.最後に、ゼミ生に一言お願いします!
私の好きな諺に『雨垂れ石をも穿つ』という諺があります。小さな雨の一滴一滴でも、ゆくゆくは硬い石にも穴を開けるという意で、根気よく続ければ、成功につながるということです。
ゼミでは成長できる多くのチャンスがあります。勉強やバイトの両立などで度々苦労した時もありましたが、この諺を信じ、ゼミ活動にも力を注いだことにより、
非常に充実した学生生活を送ることができました。だから皆さんにもそのチャンスとゼミ生を信じて、自己成長の糧と捉えて頂きたいです。
最後に、力不足な自分を支えてくれた西本先生および10期生と、そしてゼミ生の皆さんとこのVOICEにお礼を言わせてください。本当にありがとうございました。
10期生 山岸めぐみ
Q.自己紹介をお願いします。
10期の山岸めぐみです。
犬は可愛いですよね。賢いし言うことを聞いてくれます。
猫はあまり頭が良くないところが可愛いかもしれないと思ったりもします。
Q.メール分析Gで活動していて大変だったことは何ですか?
アンケートを作るのは楽しかったのですが、その統計を取る作業が一番大変でした。
意見の衝突はあっても喧嘩まではいかない大人の付き合いって大切だと思います。
Q.就職活動の感想やアドバイスをお聞かせ下さい。
自分が何がしたいかを見つけることが一番大切だと思います。
経験上、行く気のない会社で準備をあまりせずに面接を受けると大抵落ちます。
隠しているつもりでも面接官にはまるわかりなので、気持ちからしっかり準備をすることが大切です。
Q.西本ゼミでの印象深い思い出を教えてください。
2回生のとき教室においてあった西本ゼミのビラに「経済学を勉強したくない人!」みたいなことが書いてありました。
私は経済学に関しては諦めていたので大きな決め手でした。
前々からしたいと思っていたコンピュータやインターネットに関する勉強が出来たこともとても良かったです。
これも思い出になるのでしょうか?
Q.ゼミ活動を通して得られたもの、学んだことは何ですか?
何をするにも自分から行動しなければならないということです。
研究などでも上から何か言われるのを待つのではなく、自分がしたいと思ったことを行動に移さなければ何も始まらないと思いました。
私が出来ていたかどうかは別にして。
Q.最後に、ゼミ生へ一言お願いします。
研究にしろ行事にしろ就職活動にしろ、何もかもが自分次第です。
何事も楽しめるよう頑張ってください。
10期生 関あずさ
Q.最初に自己紹介をお願いします
10期の関あずさです。
メール分析Gに所属しています。
基本的に面倒くさがりで、気分屋です。
Q.メール分析Gはどういったいきさつで立ち上げたんですか?
最初はスパムメールGを立ち上げたんですが、行き詰まってしまいました。
そして先生と相談した結果、メール分析が面白そうだと思い立ち上げました。
Q.西本ゼミでのとっておきの体験や思い出を教えてください。
一番記憶に残っているのは・・・
2回生のとき、鍋パーティーでいろいろな方にご迷惑をおかけしたことです。
Q.西本ゼミを通して学んだことなどをお聞かせてください。
やる気がないとだめだなぁと・・・。
何をするにしてもも自分自身で考え、そして頭の中で考えたことを具現化するために行動すること。
これがとても大切だと学びました。
Q.就職活動について、熱く語ってください!
私はクールなので熱く語れませんが、
西本先生をはじめいろいろな人に助けていただきました。
私が思うに、人との繋がりを大切にすること。これがとてもが重要だと思います。
先生にも大変お世話になりました。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
西本先生、ありがとうございました。
Q.最後に、ゼミ生へのメッセージをお願いします。
やる気があれば何でもできるゼミだと思います。
ですので、そのやる気をありったけ自分のやりたいことやすべき事に向けて頑張って下さい。
短い文章でしたが、以上です。
ありがとうございました。
10期生 藤原亜加里
Q.自己紹介をお願いします
10期の幹事をしています。藤原亜加里です。
B型ですが、意外と几帳面な所や、若干ですが潔癖症な所があります。
昔は、電車のつり革を持つことや、バスの座席に座れませんでした(笑)
Q.レストラングループを選択された理由を教えてもらえますか?
レストラングループを選択したと言うよりは、行き着いた先がレストラングループでした。
みんなで話し合いを繰り返して、今のメンバーと共にグループとして活動できていると思います。
Q.レストラングループで活動されてきて身についた技術にどのようなものがありますか?
人に比べて、何か特別な技術を持っている訳でもなく、スゴイこともできません。
周りのメンバーの協力や信頼があり、いつも楽しくグループで活動できることが、グループとして活動する上で、私が得たものではないかと思います。
Q.就職活動の経験談をお聞かせください
目指す職業があったため、3回生の5月頃から専門学校に通い、Wスクールをしてました。
3回生の11月〜1月の間に自己分析をしたり、一般企業の就活を少ししましたが、それ程してません。4回生の5月頃に時間に余裕が出来たため、再び一般企業の就職活動をしました。
就活を続けるうちに、自分の5年後、10年後をリアルに考えるようになりました。
自分を良く見せようとするよりは、ありのままの自分を見せるようにし、自己分析を繰り返す!!これを念頭に置いてました。
Q.西本ゼミで活動してきて一番楽しかった思い出は何ですか?
1番と言われても難しいですが、ビールを飲みながらゼミのみんなと話をしてる時が楽しいです。ゼミ旅行とかOB会とかで飲んで、みんなとバカ騒ぎしてる時はめっちゃ楽しいです。
Q.最後にゼミ生へ一言お願いします
私はこのゼミには、辛い時も楽しい時も協力し合える仲間がいると思っています。
先輩や同期はもちろん、後輩にも助けられいます。
そんな、素敵な仲間を大切にしていきたいと思います。
キャラが濃い人が多いゼミだからこそ!
面白い人が潜んでいると思っています(笑)
9期生 河本旭
Q.自己紹介をお願いします!
河本旭と申します。
座右の銘は「現在(いま)、頑張る。」
人見知りの22歳、B型、天びん座のオスです。
Q.ニックネームはありますか?
ゼミ内では社長と呼ばれています。
ちなみに、会社は持っていません。お金持ちでもありません。
Q.パソコンのスペックを教えていただけますか?
メインに使っているパソコンはCPU:Pen4の2.6GHz、メモリ:512MB、HDDは120GB×3で、WindowsXP上で2台をミラーボリュームにしています。 他にノートパソコンが一台、Linux用が一台あります。
Q.サーバ管理やHP作成など技術で多大な貢献をされましたが、パソコンに強くなれる秘訣などはありますか?
パソコンに触ることが重要です。
触るネタがない時は、コンピュータ関係の書籍を読んで、それをネタに実践してみるといいと思います。
Q.西本ゼミでの思い出やおもしろエピソードなどを教えてください!
3回生の夏休みほぼ丸々使って、ユビキタスのメンバーで活動を頑張ったことが、一番の思い出です。 疲れていらっしゃった先輩のD氏が、個人研究室でオヤスミになっているところに先生がいらっしゃって、ものすごい勢いで立ち上がられた時のシーンが、 私の西本ゼミマイ面白エピソードです。(私的なツボでスミマセン)
Q.就活の感想やアドバイスなどありましたらぜひ!!
実際に不採用通知が届くとかなりショックです。自己嫌悪の毎日でした。でも、当たり前ですが何社落とされようが、自分が納得する企業一社決まれば、 就職活動成功なので、気持ちを切り替えて気負わずに、自分のペースで進めればいいと思います。
Q.最後に、ゼミ生に一言お願いします!
西本先生のアクティブさを目の当たりにして、消極的な私でも、動かないと始まらない事を意識し始めました。 ゼミ活動を通じて、西本先生や仲間たちから、何か得るものがあればすばらしいことだと思います。悔いの残らないよう頑張ってください
9期生 谷口隆
Q.自己紹介をお願いします!
鹿の国出身の谷口隆と申します。
射手座のB型でA型によく間違われます。
最近、小泉孝太郎に似てると言われテンションが上がっています。
Q.ゼミ活動で一番楽しかったこと、思い出に残っていることは何ですか??
3回生の時の、自分たちが最後に運営に参加したOB会、龍谷祭です。みんなで協力しながら、また後輩に指導しながらの活動はサークルに入っていない自分にとっては とても貴重な体験でした。
Q.ユビキタスGに入ったきっかけは何ですか?
何かグループに属して研究活動がしたかったし、 自分たちの活動の成果が、ウェブ上に残るというところに面白さを感じたから。
Q.卒業研究の活動で、どのような努力をされましたか?
結構、2人以上居ないと作業にならないことが多々あったので、予定が立てにくい就職活動中であっても空いている時間が誰か1人でも被っていたら連絡を取り、 一緒に研究活動に取り組むようにしていました
Q.就職活動の経験談を聞かせて下さい!
僕は、第一志望の会社に採用され、あまり苦労も無い就職活動でしたが、選考過程はいずれも楽しく、後悔無いものでした。
面接などで楽しめなかったらその会社は自分に合っていないと思います。
また合格してからも、もう一度じっくり考えその先の活動を考えていくことをお勧めします。
Q.最後に、ゼミ生に一言お願いします!
サークルやアルバイトの集団行動とは違い様々な人がいるゼミに、戸惑う事もあるかもしれません。そんな中で、協力していったりすることは社会に出るまでなかなか出来ないと思います。
きっといい財産になると思うので、これからのゼミ活動もぜひ協力して有意義なものにしていってください。